「誹謗も賞賛も所詮は他人の感情
重要なのはキミ自身がどうあるべきかを強く持つことだ」
良いこと言うなあ(しみじみ)
物語序盤からいい人オーラがにじみ出まくっててこの人いいひとだなって思っていたけど本当にいい人 こんな人が上司に欲しいぜ。そもそも上司いなかったわ
と思いつつポケモン図鑑を埋めています。ものです。
一人でメシを味わって食うように、孤独に漫画を描いてますけど
今まさにそういうテーマ性が自分の人生にも作品にもあって。
互いに孤独だからこそ、という部分はあるよなって思ってます。
というか人間は本来そう どこまでいってもそう 目的を同じくする存在ならばなおさら
信頼は信頼に値する行動からしか生まれない。
(選択肢→しかたない を選択する15歳)
ふぁんぼ更新でした
語りや会話の多い説明回的なシーンって、漫画の絵的にも大変な上に物語的にも後回しにしすぎるとボリュームが膨れ上がって手がつけられなくなるんだよな……。
というわけで急遽ここで描くことにしたお話が30話です。なかなか楽しい感じになってきているので出来上がるのが楽しみです。イエイ
イリナ様、元々はメンタルつよつよ女子が多いハコニワの中で優しい印象を持った子なのかなって思っていたんですが、やっぱり彼女もつよつよでしたね。
むりだ。あの世界でよわよわでいられるはずがない。まして王女だぞ。
ついつい重要なシーンばかり描くことになるのでシリアスめな話が続きますが、本編外の日常シーンも幕間にあるはずなんだよな……ということでなんか描けないかなと考えてはいます。
読んでくれてありがとうございます✌